英語をやっているのに全く話せない人がやりがちな勉強法・・・

 

 

前回のブログでは

英会話ができるようになるためには

まずは「文法力」が必要と

言いましたが、

 

今回は、

 

やってしまいがちな

間違った「文法勉強法」と

 

話せるようになるための

効果的な「文法勉強法」

 

について

ご紹介していきます!!

 

 

「文法をしっかり定着させるぞ!」

と、文法の問題集を繰り返しやるだけで

終わってしまっていませんか??

 

文法の問題集は、

「文法を定着させること」

には繋がりますが、

 

それだけでは

「文法を理解した」

「テストで点数を取れる」

だけで終わってしまいます。

 

実際に私は、

文法・英単語の勉強に

時間を割きすぎていたため、

TOEICやテストでは点数を取れるように

なっても、

 

実際に話すことには苦戦してしまい

「TOEIC800点取ったのに

全然話せないんだ・・・」

 

と落ち込んでしまったことが

何度もあります。

 

 

 

英語を話せるようになる上で大切なのは

「自分で話したいことを

 英語で組み立てるようになること」

 

なので、

 

ある程度文法を理解したら

📝日記を書いたり

📝自分で文章を作成したり

 

実際に学んだ文法を使ってみる

ことに時間を割いていきましょう!!

 

 

使える英語を増やすためには

実際に自分で文章を考えて書いたり、

発声したり、どんどんアウトプット

していくことが大切です!!